ストレスと引き換えにブラインドタッチができるようになった、という話

本日のぼく。
身長157センチ、体重46.1キロ。
ちょっと減ってますね、体重。
でも今日、お昼に日清焼きそばUFO、おやつにたっぷりホイップあんぱんを食べたので、明日はしっかり増えると思います。
予想は46.4キロといったところでしょうか。

さておき。

ぼくが色々なことを習慣化し始めたのが2023年の12月です。
ちょうどそのころ、「続ける思考」という本が話題になってまして。
井上新八さんという、有名なデザイナーさんの書かれた本です。
この人、尋常じゃない数の「やりたいこと」を毎日こなしてまして、ちまたで見かける習慣化について書かれた本とはちょっとレベルが違いました。
こりゃすごい、というわけで早速真似してみることにしたわけです。

「続ける思考」の内容についてはあらためて紹介するとして、今回は習慣化した結果、結構効果があったと実感していることについて書いてみます。

効果を実感していることの一つが「タイピング」です。
いわゆるブラインドタッチというやつ。
もともとぼく、これがほんとに苦手でして。

ぼくらの世代、1970年代後半生まれの氷河期世代って、常にパソコン所有してませんか?
しかもデスクトップパソコン。
考えてみると、17歳で初めて自分でパソコンを購入して以来、自分のパソコンがなかったときって一度もないんですよね。
めちゃめちゃ貧乏だった時でもなぜかパソコンだけは持ってました。

で、タイピングの話に戻りますが、ぼくの場合、パソコンの使用目的が音楽作ったり絵を描くことだったりするので、実はキーボードってそれほど使ってこなかったんです。
今でもキーボードって言われて最初に思い浮かべるのは鍵盤の方。
あと、エクセルやワードみたいなオフィス系のソフトを使う仕事もやってこなかったんで、パソコン歴は長いくせにタイピングはめちゃめちゃ遅い。
にもかかわらず今の仕事は割とキーボードと向き合ってる時間が長いので、タイピングの遅さが生産性に直結するわけです。

こりゃまずい、と何年か前にブラインドタッチの練習を始めたんですが、これがもう、ぜんぜんだめ。
おそいおそい。
タイピングの練習サイトみたいなところでひたすら練習するんですけど、突きつけられるのは「才能ないです」と言わんばかりの残酷なスコア。
もうストレスでキーボード破壊しちゃいそうになるので挫折しました。

そんな苦手意識のあったタイピングですが、今は会議の議事録をリアルタイムでメモできる程度には早くなってます。
習慣化に成功したからですね。

タイピングを習慣化できたのも、ハードルを低く設定したのが大きかったと思います。
以前は1日30分とか1時間とか練習してたんですが、おそらくそれが挫折した原因です。
そもそも苦手なことだから練習するのに、長時間やり続けられるわけがない。

だから半年前に設定した練習内容は「1日3回練習する」です。
ぼくが利用しているサイトでは、表示される例文を2分間ぐらい打ち続けて速さと正確さでスコアが出ます。
これを、1日3回だけやる。
成績が良くても悪くても3回だけ。
3回練習したらその日のノルマは達成です。

ちなみに利用しているのは「e-typing」というサイト。

インターネットでタイピング練習 イータイピング | e-typing ローマ字タイピング
ウェブ上で無料のタイピング練習ができます。基本からじっくり学びたい方、もう一度練習し直したい方、ぜひご利用ください。楽しくタイピング練習しませんか。

そんな練習で効果でるの?と思われそうですが、これが結構成果出てます。
「e-typing」ではスコアによってランク表示がされるんですが、開始当初は下から2番目の「D」判定だったんです。
で、今はBからAの間といった感じ。

まあ、もともとタイピングが早い人からしたらぜんぜん大したことないんでしょうけど、ぼくにとってはとんでもない進化です。
とんでもない進化ですけど、毎日たった3回練習しただけ。
時間にして5分ちょっとです。
それでこれだけの効果が出たんですから、やっぱり習慣化ってすごいなって思います。

習慣化の基本はとにかくハードルを下げること。
ストレスを感じるんだったら、それはまだハードルが高い証拠です。
自分が考えている以上に、ハードルって下げても大丈夫だったりします。

もし、身に付けたい、成し遂げたい、というものがあるならぜひ習慣化してみてください。
その際はハードルを思いっきり下げることをお忘れなく。

ちなみにこの「e-typing」というサイト、実は大嫌いだったりします。
例文が、いちいちむかつくんです。
なんというか、ちょっとイラッとする例文が多い。
単純にぼくの価値観と合わないというか、絶対友達になれない人がこのサイトを運営してるんだろうなって思ってます。
逆に、このサイトの例文を見てイラッとした人、多分ぼくと同類です。

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