本日のぼく。
身長157センチ、体重46.0キロ。
ちょっと体重が戻りました。
昨日の45.7キロは何だったのでしょうか。
とりあえず経過観察。
健康診断が怖い。
さておき。
このブログを毎日書き始めてもうすぐ一カ月がたとうとしています。
ちょっとびっくり。
三日坊主は悔しいとか言いながら一週間ぐらいで失速して、半月ぐらいでフェードアウトするのが関の山、ぐらいに思ってました。
ごめん、ちょっと前の自分。
あなたのこと、なめてました。
案外がんばれる人だったんですね。
今回は続けることだけを目標にしたのが功を奏しました。
役に立つ文章を書こう、だとか、おもしろい文章を書こう、だとか、そういう書くことのハードルが上がる要素は一切考慮してません。
おもしろい文章だとかオチがどうのとか言い出したら、たぶん数日で力尽きていたはずです。
結果、残ったのはたいして面白くもないちょっとすべった文章だけ、という悲しい結末。
よかった、おもしろいこと書こうなんて思わなくて。
ハードルを低くするっていうのは、ここ数年で身に付けたスキルのうち一番役に立つスキルかもしれません。
ぼくは昔からハードルを高く設定しがちというか、やる以上ちゃんとしたいとか、そういうちょっと完璧主義的なところがありまして。
で、ちょっとだけ想像力とか分析力があったりするもんだから、途中で「あ、これは絶対うまくいかないパターンだな」とか気付いてしまうんですよね。
さらに無駄にプライドも高かったりするので、失敗するくらいならやめよう、ってなっちゃう。
一番こじれているときなんかだと、そもそも始めなきゃ失敗しないみたいな思考をしているときもありました。
だから、ハードルを下げるっていうのはちょっとだけじゃなくて思いっきり下げるのがポイントです。
例えば、健康のためにランニングを始めるとします。
大抵の人はいきなり毎日5キロ走るなんて目標を立てがちです。
確かに一日目は達成感があります。
でも、二日目になると昨日の反動で筋肉痛になってたりしてちょっとしんどい。
でもなんとかがんばります。
ただ、三日目にちょっと天気が悪かったりすると、それを理由に「今日はちょっとやめておこうかな」ってなる。
そうこうしているうちにだんだん走らない日の方が多くなってきて、そのうち全く走らなくなります。
これ、そもそもの目標が高すぎるんです。
ハードルが高すぎ。
だから、このハードルを自分がストレスを感じないところまで下げていきます。
5キロがきついなら思い切って1キロにしてみる。
なんだったら町内一周ぐらいに下げてもいいです。
それでもきつければ、もう走るのはあきらめて歩くことにする。
ここまでくればだいぶハードルも下がったはずです。
ただ、これでも続かない時は続かない。
じゃあ、もっとハードルを下げましょう。
毎日歩くのがきつければ、とりあえず外に出たらオッケーにしてみる。
それでもだめならスニーカーを履いたらオッケー、とか。
もうそんなの意味ないじゃん、ってなりそうですが、いいんです。
意志が弱い人はそこまでやらないと続かないものなんです。
ぼく自身が完全にこのタイプなので、自信を持って言えます。
立派な目標は挫折するためのフリである、と。
これが不思議なもので、スニーカーを履いたらちょっと外に出てみようかなって気になるんです。
外に出たら、じゃあついでにコンビニまで行ってみようかなって気になってくる。
スニーカー履いただけで、気がついたらちょっと歩いてるんですよね。
最初のうちはもうこれ以上がんばらなくていいです。
でもこれを続けているうちに、もう一つ先のコンビニまで歩いてみよう、とか、ちょっと早歩きで行ってみようとかなってくるんです。
そうしたらもうこっちのもの。
そのころにはスニーカーを履いて外に出てコンビニまで歩くことが当たり前になってます。
なんだったら外に出ないとなんだか気持ち悪い、みたいなことになっているかもしれません。
毎日5キロ走ろう、という高すぎるハードルをスニーカーを履くというところまで下げたら案外続けることができちゃったりするんです。
ハードルは低いに限る。
目標は小さいに限る。
高すぎるハードル、大きすぎる目標なんて百害あって一利なし。
やはり、小さいことは正義なのです。
というわけで、明日からも低いハードル、小さな目標に向けて自分のペースで書いていこうと思います。
気がついたら、思ったより遠くまで行けるかもしれません。
それはそれでラッキーということで。
立派な目標は挫折するためのフリでしかない、という話。
ライフハック
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