本日のぼく。
身長157センチ、体重45.7キロ。
あれ、全然心当たりがないのに一気に体重が落ちました。
ていうか、45キロ台ってひさしぶりかも。
あんまりよろしくない気がする。
とりあえず、経過観察します。
さておき。
記録を残すって大事、という話。
というより、記憶って全然あてにならないって話かもしれません。
最近、ここ半年ぐらいの仕事を振り返らなきゃいけない機会があったんです。
みんな大嫌い、評価面談ってやつが近づいておりまして。
あれ、いやですよね。
ぼくはそもそも自己評価が低い人間です。
そんな人間に自分の仕事ぶりを自分で評価させるなんて罰ゲーム以外の何物でもない。
地獄です。
で、きついうえにめんどくさい。
毎日なんだかよくわかんない仕事に追われているのに、いちいち自分が何やったかなんて覚えちゃいないわけです。
そう、おぼえていないんです。
だから思い出さなきゃいけないんですけど、これがきつい。
ということに気付いて、毎日書いてる日報を数か月さかのぼって、自分がやってきた仕事を書き出してみることにしたんです。
まあ、これもこれで結構きつくてめんどくさい作業だったんですけど、意外な気付きがちょこちょこありまして。
ぼく、案外いろんなことやってるんです。
自分では完全に忘れてたんですけど、「え、こんなこともやってたんだ」とか「そういえばこんなことやってたな」とか。
自力で思い出そうとしてたら絶対出てこないことだらけでした。
あらためて、記録って大事なんだな、と。
それ以上に、自分の記憶なんて全くあてにならないんだな、と。
なんか小学生のころの記憶ってあるじゃないですか。
どこどこで誰と遊んだ記憶。
友達とけんかして疎遠になった記憶。
楽しかった記憶、つらかった記憶。
いろんな記憶があるし、何だったらその時の場面をありありと思い出せたりするんですけど、
あれ、本当ですかね?
たまにあるじゃないですか、自分の中ではすごい嫌なことを言われた記憶があるのに、当の本人は「そんなことあったっけ」みたいな。
あれ、言われた方はいつまでも覚えていて、言った方はさっさと忘れるみたいな論調で片付けられるんですけど、実はそうじゃないんじゃないかって思ったんです。
多分いやなことはあったんです。
でも、それをドラマチックにしたり美化したり、自分に都合のいいように脚色してるんじゃないか。
それがさも本当のことだったように記憶として残っているんじゃないか。
そうじゃないと説明できないことがたまにあるんですよね。
ぼくにも、ぼくの周りの人たちにも。
そうなると、ますます自分の記憶なんてあてにならない、
というわけで、来期からは日々仕事の記録を付けることにしました。
小さな仕事でもコツコツと記録する。
単純に期末の作業が楽になるし、意外な発見もあったりしそうなんですよね。
数か月前にやった仕事が今回の仕事に活かせるんじゃね?とか。
スティーブ・ジョブスも言ってました。
今は点を打ち続けているだけ。ある日その点が線になる日がやってくる。
みたいな。
うろおぼえなんで内容があってるかどうかわかりませんが。
でも本当にそういうことで、記憶なんて全部点なんですよね。
でも、記録しておくことである時ふっと線としてつながる。
ぼくは体が小さいだけでなく脳も小さい。
コンピューターでいうところのRAMが小さいわけです。
そうするとメモやノートは外部記憶装置ってことになりますね。
検索しにくいのがちょっと難点ではありますが、でも最近はテキストだったらほぼ無限に残すことができる。
だから、記憶より記録を大事にしたら、案外道は開けるんじゃないか。
そんな話でした。
そもそもぼくの記憶なんて、お酒で消えちゃうような危ういものなんですし。
そんなものよりコツコツ記録に残していきましょう。
いつか線になることを願って。

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