なぜミュージシャンに小さい人が多いのか

本日のぼく。
身長157センチ、46.6キロ。
なんとなく体重の減り方が小さいですね。
最近毎日食べているホイップ入りあんぱん(クリーム10%増量中)のせいかもしれません。
ちょっとだけレンジであたためて食べると超うまいです。
おすすめ。

さておき。

小さい人って生きづらいんです。
なにせ世の中が自分のサイズに合っていない。
電車に乗ってもつり革高すぎるし、なんかあみあみの棚?あれも高い位置にありすぎて使えたものじゃないです。

以前書きましたがサイズの合う服もない。
靴もない。

若かりし頃、バイトの面接にスーツ着ていったら、
「もうちょっとちゃんとした格好で来れませんでしたか?」
って言われたことがあります。
スーツが大きすぎてだらしないから、だそうです。

既製品で一番小さいやつ買ったんですけどね。
バイトの面接用にスーツをフルオーダーしろ、ということでしょうか。
そんな金あるんならバイトなんて応募しませんよ。

世知辛い世の中です。

そんな感じで小さい人にとって、世の中はとても生きづらいのです。
バイトすらままならない。

あと、もう一つ困るのが、恋愛事情。
やっぱり世の中の基本って男性の方が女性より背が高い前提でできてるんです。
恋愛ドラマのあらゆるシチュエーションがその前提でできてます。
あえて狙っている以外、逆パターンはあり得ない。

想像してみてください。
小さい男性が女性を後ろから抱きしめているところを。
小さい男性が女性の頭をポンポンしているところを。

絵にならなさ過ぎて見てられません。

そう、小さい人にとってこの世の中は地獄です。
仕事もない、彼女もできない。
夢も希望もない。

でも、そんな感じで追い詰められた小さい人が一発逆転の奇跡を求めてたどり着く場所が、たった一つだけあるのです。

バンドです。
バンドを始めることで、すべてが一気に解決するのです。
無職という現実も、彼女がいない寂しさも、
「おれ、バンドにかけてるから」
の一言がチャラにしてくれます。

しかもうまくいけば富も名声も手に入る。
そしてなにより、もてる。
地獄のような生活から一気に抜け出せる唯一の方法。
それがバンドなのです。

そう、ミュージシャンに小さい人が多いんではないんです。
小さいからこそ、ミュージシャンになるんです。

なにを隠そう、ぼくもバンドやってました。
ただ、ぼくの場合は純粋に音楽を愛していたからです。
小さいからではありません。

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