Xiaomi Smart Band 8についての覚え書き

スマートウォッチ、昨晩からXiaomi Smart Band 8に変えた。

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ウォッチ自体は問題なく使える感じ。
むしろこれが5000円台ってちょっとおかしいんじゃないかと思う。
半額とはいえ19800円したSKAGEN Falster。
11000円のCMF by Nothing WATCH PRO。
そのどちらよりも高機能ってどういうこと?

どちらもデザインだけはよかった。
でも、機能がともなわないデザインはただの張りぼて。
かっこつけている分、痛い。

Xiaomi Smart Band 8は決してデザインが悪いわけじゃない。
なんともいえないこなれていない感や、一昔前の雰囲気は確かにある。
でも、ぼくはおしゃれアイテムを身に着けたいわけじゃない。
自分の体の状態を視覚化して記録したいだけ。
その機能は満たしているし、値段を考えれば十分な質感だし、ぜんぜん不満はない。
むしろ、いい意味でちょっと裏切られた感じ。
悪くないじゃん、って。

ただ、スマートウォッチってまだまだこれからの分野なのかも、と思った。
使ったことないけど、Appleのアレが完成度高すぎて変に期待値が上がっているのは否めない。
うまく言えないけど、android端末の初期の感じというか、未知の不具合が多くて不安定だったあの頃に似ている気がする。

今回のSmart Band 8でいえば、専用アプリのMi fitnessとGoogleFitの連携がどうにもうまくいかなかった。
設定上は連携出来ているはずなのに、なぜかデータが共有されない。
あれこれ試してもうまくいかないので結、一度ウォッチを初期状態に戻すことに。
再ログインすればデータも残るだろうと思ったのだけど、なぜか睡眠データだけが消えてしまった。
今日の睡眠記録が未記入なのはそのせい。

GoogleFitとヘルスコネクトとかいうアプリの同期を切ったらアクティビティのデータは連携出来た。
たぶん、このヘルスコネクトとMi fitnessの同期がうまくいっていない気がする。
というか、ヘルスコネクトって前からあったっけ?

こういう、ちいさな仕様変更でハードとアプリ、アプリとアプリの連携がうまくいかなくなるってところが、初期のandroidとかWindowsっぽい。
Appleみたいに全部自社製品で固めちゃえばそのリスクは減るんだろうけど、あれはあれでなんかすべてがAppleに握られてる感じがして苦手。

なんというか、この手のガジェットって過剰な期待をしちゃダメな気がする。
今回のSmart Band 8だって、Mi fitnessと連携させるだけだったらなんの問題もない。
これをGoogleFitと連携させたいとか、そういうことを考え出すと急にふりまわされ始める。
時間をとられるしストレスもえぐい。

しばらくはSmart Band 8とMi fitnessの機能だけで運用しようと思う。
余計なことをしようとしたり、こんなことできたらいいな、みたいなことは考えない。

結局、不平不満の原因って「思ってたのと違う」がほとんど。
自分の理想を100%かなえてくれる夢のようなガジェットなんてあるわけないって思っておいた方が精神衛生上も安定しそう。

なんだか高い授業料を払ったけど、それなりに学んだことはあったように思う。
人も物も、見た目にはだまされると痛い目見るよ、的な。

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