本当にUFOって合法なんだろうか、という話。

本日のぼく。
身長157センチ、体重46.4キロ。
カフェイン摂取なし(11日目)

体重が少し増えたのは昨日食べた日清焼きそばUFOが原因だと思われます。
あれ、どうしても定期的に食べたくなってしまうのはなぜなのか。
本当に合法なんだろうかと疑いたくなります。

カフェインレス生活のおかげか、睡眠の質がよくなってきた気がします。
その分毎日ちょっとですがお酒を飲むようになってしまったので、プラマイゼロかもしれません。
とりあえず、経過観察を続けます。

さておき。

人生初、UFOキャッチャーをやりました。
正確に言うとUFOキャッチャーではないのかもしれませんが。
なんか、フックみたいなやつを上下左右に動かして、ひもにぶら下がっている景品をとる、というやつでした。

まあ、普段なら見向きもしないところですが、景品に「ハチワレ」があったんですよね。
ちなみにハチワレっていうのは「ちいかわ」っていうアニメに出てくるキャラクターです。
いま、このちいかわにうちの一歳児がどはまりしておりまして。
で、そのハチワレが他の景品より明らかにとりやすそうに見えたんです。

そう、確かにその時のぼくにはとりやすそうに見えた。
これが戦いの始まりでした。

あの手のゲームって本当によくできてますね。
なんというか、行動心理的によくできてる。
この心理的罠にぼくはまんまとはまってしまいました。

このゲーム、1回100円で500円だと6回プレイできるという仕組みでした。
えげつないと思ったのが、完璧にうまくいったとしても絶対に1回ではとれないようにできていたことです。
ぶら下がっている商品にフックを引っ掛けて下に引っ張って落とすという仕組みなんですが、どう考えてもフックが下がり方が小さい。
商品を落とすのには10数センチ引っ張る必要があるのですが、1プレイでフックは3センチぐらいしか下がらない。
となると、どう考えても5回は成功しないと商品を手に入れることはできない。
そして、3センチしかフックが下がらないのはプレイするまでわからないわけです。

実に巧妙。

結局、とりやすい位置まで移動していると思った商品は、実はあと10センチぐらい引っ張る必要があったのです。
その事実がわかっていたら手を出さなかったんですが、それを気付かせないところがまた巧妙。

次に、プレイしてみるまでクレーンの動きがまったくわからないというところ。
というか、ボタンの接触具合なのかわかりませんが、毎回挙動がちょっと違う。
これが、自分のミスなのか、意図されたものなのかわからないところがこれまた巧妙。

で、ぼくが最も感心したポイント。
ぼくがとりやすいと感じたのは、ぼくの前にその商品を狙っていた人の努力の結果だということです。
ということは、ぼくががんばって商品を何回か引っ張ると、もっと取りやすい位置まで下りてくる。
実際、500円の段階で結構いい位置まで来てたんです。
でもまだ商品は手に入ってない。

ここでやめちゃうと、次にプレイする人に取られちゃう確率が高いわけです。
そうなると、また今度、っていうわけにもいかない。
今ここでとるしかない、って状態に追い込まれてしまうわけです。

いや、すごい。
だってそのあとぼくは1000円つぎ込んでしまったわけですから。
結果的に1500円の投資です。

いやマジでほんとによくできてる。
あの手のゲームを考える人って、まじで頭いい。

途中で罠にはまってエキサイトしている自分に気付いた時には背筋が寒くなりました。
ギャンブルで身を滅ぼす人って、あの状態に常に身を置いてるってことですよね?
なんてメンタル。
ある意味尊敬します。

結果的に一歳児がめちゃめちゃよろこんでくれたので、ぼくとしても「がんばった甲斐があったぜ」なんていい気分になっているわけですが、ぶっちゃけ、これも計算されてますよね?
おそろしいぜ、UFOキャッチャー。
あれが合法とかこの国、どうかしてるぜ。

昨日食したUFOといい、UFOにはなんか中毒性でもあるんでしょうか。
なんかもう、ダメ絶対、です。

コメント